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今回はそんなに奥まで見なくて良いそうなので、下剤はニフレック2lではなく浣腸で入れることに。
お昼過ぎに1回、検査1時間前にもう1回やりました。
ニフレックもしんどいけど、これはこれでツラい…腹痛くなるし(汗)
それを乗り越え5時ごろに検査が始まりました。
今回は直腸辺りの浅い所だけなので(医者は肛門から36cmとか言ってたな)頭がボーッとする薬(麻酔?)は入れなかったので意識はハッキリしてました。
おかげで自分もモニター見れてたよ。
結果は潰瘍性大腸炎ではありませんでした。良かった…!
つか、大腸に問題はなさそうとのこと。
軽~い炎症があったくらい。
…良かったんだけど1ヶ月以上続く下痢の原因はわからずじまいでした。
医者は他の可能性として心因性で自律神経がおかしくなってるんじゃないか?みたいな事を言うてましたが。
ホッとした反面ちょっとモヤモヤ。
あとなまじっかモニター見てたせいで腸の細胞の一部を取られるとき、あんまし痛くないのに「うっ!」と声をあげてしまった(笑)
UCでなくてよかったですね!!!
カメラ浅くて羨ましいっす!!!!
さすがに奥まで入れたときにはけっこう痛かったです…
細胞を採られるとき、最初ビックリしますよね。
自分は、「本当に痛くないんですか!!!!!?」とカメラをつっこまれた状態で何度も先生に確認しました(笑)
粘膜の部分は痛みを感じないというのは意外でした。
あとは、胆石が落ち着けばってとこですかね。
痛みはだいぶとれたのでしょうか?
引き続きお大事になさってください。
>kikiさん
> カメラ浅くて羨ましいっす!!!!
浅い分麻酔を使ってくれなかったので意識がハッキリしていてこれはこれで微妙だったり(笑)
自分でもモニターガン見してました。
> さすがに奥まで入れたときにはけっこう痛かったです…
前回は奥まで突っ込まれたので痛み、よーく分かります!
キリキリでもないしシクシクとも違う…表現しにくいけど腹の中のどっかにカメラが引っ掛かった(?)時、痛いですよね。
> 細胞を採られるとき、最初ビックリしますよね。
モニター見てたらピンセットみたいなのが壁をちょっと摘ままれて、「???」となった瞬間にチョンッと取られました。
確かにビックリですよね。
あまり痛くは無かったのになんとなく「痛っ!」って声上げてしまいました(笑)