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一進一退

体調は変わらず良くなったり悪くなったりの波が続いております。
訓練校の方は状況を担任に話して、もう少し様子見のため休ませて頂いてますが、明日行けないようならやはり(悔しいけど)辞めて療養に入る方向になりそうです。

医者が『身体症状が落ち着くまではご両親にお願いして自宅療養した方がいいんじゃない?』と言った事もあってか、自分より母親が辞めて療養して欲しいような事をしきりに言ってます。
本人以上に病気の悪化が怖いんだろうなぁ…。
つくづく親不孝な娘です…orz

医者はあくまで『身体症状がひどくて辛いなら』って事で言ってるので、そんなに悪化した訳ではないのですが(良くなっても無いけど)、兄がこの間痛風を発した(おそらく肥満によるもの)事もあって、唯一生体肝移植のドナーになれる可能性のある彼も危ういと言う事も、療養を進めてきている一因じゃないかと思っていたり。

母は口には出して言ってないですがそんな気がする。

原発性硬化性胆管炎は遺伝も原因の一つとして考えられていることから(実際家族からの生体肝移植は再発率が割と高いらしい)医者は出来れば脳死肝移植をしたいそうですが、提供者が殆どいないのが日本の現状なんだよね。

もっとも、それも良く分かるんけど。

以前、友人と話をしたんですが(その人は私の病気の事も知ってる)
例えば自分自身で有れば、「死んだ後の身体は使える部分みんなあげますよ」とハッキリ言えるけど、身内であれば、たとえ本人が「提供したい」と言っていても躊躇するだろうと言うのが一致した意見でした。
特に脳死移植は心臓自体は動いていて、身体もまだ温かいのできっと渡せないだろうと。
そしておそらく、殆どの人がそう考えるはずですよね…。

先日、親の同意で15歳未満の臓器提供も可能になったけど(施行は7月からですが)多分ドナーはあまり増えないような気がします。
それは当然であり仕方ない事でしょうな。
親兄弟だって無理だと思うんだから我が子であれば尚更でしょう。

だからこそ提供される方はもちろん、身内の方にも限りない感謝と尊敬をお送りする訳ですが、だからと言って提供出来ない現状をどうこう言える訳でもない。

難しい問題ですね…。

ちなみに家族には言えないけど、私自身は(仮に提供してもらえる状況だとしても)兄から生体肝移植は受けるつもりはありません。
知的障害がある彼に「健康な体を切って肝臓の一部くれ」なんて言えんよ…。
なによりドナー側にだってかなりリスクがあるからねぇ。
健康を害する真似はさせたくないです。

もちろん、これはあくまで個人の1意見で、「自分はこうしたい」ってなだけの話です。
ただ、自分がドナー側だったらあげたいとも思ってしまう。

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難しいよね

うちも授業で“臓器提供”について学んだことあるんやけど
本間に難しいことやと思う
本人の気持ち、親(親族)の気持ち
臓器提供を求めている人の気持ち
全部理解できる気持ちやから…
法律とか、そんなんで解決・決定できるもんじゃないと思う
お互い“どう生きていくか”が大切になるんじゃないかな?
“生きる”って本間に難しいね

Re: 難しいよね

これこそまさに「答えの無い問い」と言えるのかも。
その人によって解答も違ってくると言うのが…。
でも、ホントにお互いがお互い気持ちも納得できる部分も多いから余計難しいね。
死に直結している問題が一番“どう生きていくか”に掛かると言うのも人生ですな。

法律が改定されて選択の幅が広まるのは間違いじゃないと思うけど、音神紫音さんが言う通り、それだけで解決できる訳では無いですよね。
ドナーもクライアントも、そしてどちらの身内も皆が納得できる結論を出すのは難しい…。

ところで、臓器提供に対する新聞やTVのコメントやCMってなぜか「ドナー視点」が多いような気がするのは私だけでしょうか?(自分がクライアントになるって想像しにくいからだとは思いますが)
プロフィール

april004

Author:april004
現在は原発性硬化性胆管炎と就活とうつ気味な自分と戦う32歳、心は永遠の16歳乙女です。

写真は真知子巻きしている所を激写されました(笑)

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